診断の重要ポイント 2。 怒りと喜び。

天気と健康の専門家  コン ノブゾウ です。

さて今日は、東洋医学の診断の重要なポイントの2つめです。
前回は、名誉や地位あるいは金銭の有無の今と昔が体におよぼす影響についてでした。

2つ目は、飲み物や食べ物の状態と、
皆さんがするんで居る住居の環境を問います。

  • 怒りや悲しみ 喜び怒りといった喜怒哀楽は、どこから生まれてくるのでしょう。
  • 怒り 悲しみ 喜び怒りが映画のようにグルグルまわりだすものです。

急に快楽にふけったり、急に苦難にあったり、
安楽な生活から辛苦の生活に変わったりという生活状態の変化がきます。

これらは、私たちの五臓とよばれる肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓という
人の最も大切な内蔵で、寿命や若さの基、病気の回復するための元気が貯められている所です。

この感情などの精神的なものはすべて
気象を作り出している「天体の動き」による「天体病」なのです。

元気な人の事を精力旺盛な人といいます。

この内蔵の中でもでも五つの臓器が丈夫な人をいいます。
これは何と「若くいる」ための元気にもなるのです。。
年齢よりも若く見えて顔に張りとつやがあり、笑顔の絶えない人がどれなのです。

しかし寝不足や、朝食を抜くなどの生活を繰り返すと、
精神的に動揺しやすくなり、いつもイライラしたり
急に怒りっぽくなったりしますね。。

でも、イライラや怒りっぽいのですと
まだ元気は残っています。

しかし不安感や、いつもビクビクするような臆病になってしまうと
相当に、大切な五臓の元気が無く成っている証拠です。
しっかり、早寝をして朝の7時から9時の間に朝食を取ることで
改善されていきます。

このように、充分な睡眠は体をつくってくれます。
飲食、特に朝食は安定した精神状態をつくってくれるのです。

こう言う状態が長く続くと、体全体の気力も衰えてきまして、
朝起きがとても辛くなります。。
仕事には集中力が低下しますので、やはり失敗続きとなります。

しかし、急に喜び出すときもあります。
これも度がすぎると体を動かすための元気をやぶってしまうのです。

過度の怒りは体という器をこわし、
過度の喜びは体の神経などの機能をこわしてしまうのです。

このようにして怒りと喜びが交互に来たときは、
体の内外の元気が手足の末端で交流しなくなりますので、
手足が冷えてきます。
手足が冷たいと言う人は多いですよね。

手足が冷えて来るのが長いと、下半身の元気が上に逆上して、
頭にのぼって元気の通り道である経絡(けいらく)が充満してしまいます。

こうなると最悪です、精神と肉体とが離ればなれになります。
このことによって、現在でいう精神疾患の始まりとなるのです。

ですから、多分みなさんの職場など精神的にやんで、
休まれている方も多いと思いますが、
精神疾患の方をみるときは、この様に寝起きなどの生活や
飲食の状態をも見ていかないと、
根本的な解決には成らない人もいますよ。

単に職場の環境改善では済みません。

私の所では、精神的に問題をかかえた方は必ず日常の生活状況と、
それから出てくる怒りと喜びのバランスを必ずみていきます。

その上に立って、その方を取り巻く環境を考慮してきます。
これで9割は対応できていきます。

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