天気と健康の専門家  コン ノブゾウ です。

<和の文化と心>は、日本人の大切な魂とも言うべき
ことがらです。

和の心の出発点を考えてみますと、
日本には四季の流れと変化があるために、
それが非常に私たちの感情に訴えかけてくるからです。

一番大切にしている“和”とは実際にどの様に有ることが、
本当の和で有るかのかと言うことをご紹介したいと思います。

日本で最初に和を語ったのは?

それは聖徳太子が憲法十七条の中で“和をもって尊しとなす”と言ったのが、
古代の文献では始めてです。

この和とは、哲学的に或いは医学的にどの様な内容と成っているのでしょう。

和だけすと奧が深くとても解りづらい言葉です。
つまり和とは“調和”のことです。

和に満ちた存在は5タイプの人が必要。。

ここから先ず、和の最初は、
自分を無償で補って、助けてくれる親のような存在です。

次に大事な存在は、今度は自分が無償で補って、助けて上げる存在です。
それは自分の子供にひってきします。

自分が疲れた時に、或るいは弱った時、困ったときに、
無償の愛で守ってくれる存在と、
逆に今度は自分が無償の愛で守ってあげる存在です。

この様な2タイプの存在があって人は世の中で、
スクスクと生まれ成長していきます。

次に更に人として成長して行くためには3番目の存在が必要です。
それが、自分を押さえてくれる存在です。

これは生まれたままで守ってもらっただけでは、
伸びっぱなしに成って好き放題に成って、単に迷惑ものに成ってしまいます。
それを適度に押さえてくれる人です。
この事は、押さえられる事によって人は“工夫する”事を学びます。

同様に、自分も他の間違いや悪いこと、或いは成長の為に違った価値観や道理を
助言してあげる人が必要です。

しかし、近年は間違った自由主義が横行し、
人から押さえられること、押さえることを悪としてそれを排除しようとしています。

結果として、見て見ぬふりが大事件にまで発展する事は多くあります。
関わりたくない、自分の事で無いから等となるのです。

以上の4人が和には必要なのです。
先の、無償で守ってくれる人、また自分が守ってあげる人。
これは、自分の生命力の基に成りますから、体が弱って病気の時や、
社会で困難にあって限界が来たときはとても大切な存在です。

また後の、自分を押さえてくれる人、或いは自分が押さえて上げられる人、
これは社会で生きていくための“智恵”がつきます。
応用力、発想力、想像力、創造力はここから生まれて来るのです。

今の時代に一番必要な事なんです。
そしてこの様な人は企業でももとめています。

ハングリー精神を持った人は強いのです。
そして社会では貴重な存在なのです。

以上の4名に、最後にもう一人いると完璧です。

それは、自分と同じ志や気持ち、考えを持った仲間、同志です。

この同志と言うのには、もう一つの意味があります。
それは、
  自分を守ってくれる、自分が守って上げる
  自分を押さえてくれる、自分が押さえる人、
 これらを全て兼ね備えている人です。
 実はそれは自分が目指す心いきでもあります。

まあこの様な素晴らしい人に自分自身が出会えると最高ですが、
なかなかその様な人はいませんので、せめて同じ気持ちや志をもった良き同志が
どうしても必要ですね。

この人が本当の親友という事になるのでしょうね。

以上の様な5人のタイプの知り合いや仲間がいて始めて調和が保たれ
和ができるのです。

この様な人が自分の回りに居たときに始めて、
すべては循環しはじめるのです。。

調和のとれた人達から、和が生まれ、良い方向へと循環し始めたときに、
すべては成功の方へ向かうのです。

これを医学では、各内臓の間でバランスを取り合っているのです。

例えば、今は春ですが、春は肝臓や胆嚢が旺盛になります。
今までの守ってくれる・守る、
押さえる・押さえられるの4つの働きがバランス良く調和して始めて、
肝臓や胆嚢は正常にはたらきます。
何処かが欠けていたり、逆に一つだけが突出していても、
バランスと調和を保たれず、病気の原因になっていまします。

つまり春の肝臓や胆嚢は、冬の腎臓や膀胱から生まれてきます、
そして肝臓や胆嚢は、夏の心臓や小腸を無償の愛で生み育てます。

しかし、この肝臓や胆嚢は、秋の肺臓や大腸が押さえくれる事で、
春は続かず、夏へ移行するのです。

更に春の肝臓や胆嚢は、土用の胃や脾臓を押さえる事で、
自分は成長してきます。
(土用というのは大地の影響を意味しています、ですから胃に入った栄養を吸収して、
  肝臓や胆嚢は。春の草花の新芽の様に積極的に成長するのです)

これが各内臓で、お互いに、バランスが保たれて、
春夏秋冬と規則正しく循環するのです。

ですから、人の和とはこの様な5つのタイプの人や、資材・智恵があって始めて
調和が保たれて循環し自然の流れに乗ることができるのです。

人が成長し成功する為には、先ず押さえられて、後に次の物が生まれてくるのです。
歯磨きチューブと同じです。押すと目的の歯磨き粉はでてきます。

どうしても、人は弱いですから、自分を押さえる人や自分の意に沿わない人を、
避けたいものです。しかし自分の成長には多いにマイナスです。

と言うより内臓のバランスを崩し、ストレスの原因になっていますいます。
こんな広い気持ちで居るだけで、病気は可成り減るでしょう。
そして自然な生き方もできるのでしょうね。

当然自分の心の中にも、この5つのタイプの考えを自由に受け入れ、
理解できるオ-ルマイティーな心を養う必要が有りますし、
心の調和・和平・和を保てます。

この調和の心が乱れた状態が「精神的疾患」となっていきます。
いわゆる「体と心のバランス」を失った状態です。
すべては「体と心のバランス」を取り戻す時代がきました。

心の病は体から治して心とのバランスを取り、
体の病は心から入れ直して体とのバランスを整える時代がきたのです。

表にでているのは体の状態ですから、
内面の心の状態は見えにくいものです。

従いまして、表面で人や物事を判断すると
取り返しがつかない事になるのでしょうね。

自分の損得ばかりを露骨にやる人は、
うううん、今年は選択される年。。なんですね。

ブログランキング参加中です!
応援してくださいね。

  ① バナーをクリックして開く。
  ② 開くと右下に「現在の順位をくりっく」
  ③ 順位の中の当方のブログをクリックして開く
 

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

現在当院以外で同じ運氣論治療を受ける事ができる診療室
はり灸院 きりょう<札幌市> , はり・きゅう 月舟庵<札幌市>
しばた鍼灸院<富山県>, 山田治療院<愛知県> (卒業生は載せてありません)